とちもれん。メンバー、ういちの戯言BLOGです
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日曜に一日時間が取れたので一気に組み上げました<ポルシェキンタイ
けっこうやればできるもんですねw
一日でカタチになるとは思わなんだ。
一応ヘンシェルでやってる事はポルシェにもやってるし。
要は慣れってことですかね。
同じモノを作るってのはモチベーションは上がってこないんだけど
(つか、途中で下がってくる事が多い)
作業的には、やる事が分かってる&最初より要領を得ているんで
サクサクいける。
当たり前っちゃー当たり前のコトですが…w
と、ここまでは順調にきたのですが、突然岐路に立つことに。
インジェクションの宿命ではあるのですが、サイドスカートの厚みがとんでもなく厚い!
これを解消するために、キットのものを削りたおして使うか
エッチングに置き換えるかは自由d・・じゃなく、悩んでます。
もともとエンジングリルのメッシュとかは欲しいなぁと思っていたので
いっその事フルサイズの方にいってしまうかと思う今日この頃です。
ただ、自分の小遣いとなっているバイト代が20日過ぎにならないと入ってこないので
それまで冬眠させるしかないようです。
無論キットの部品を使用するとなったらその限りではありませんが…
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今日は本体の組み立て。
こんな感じ。
で、昨日のアレですが、ツィメリットコーティングをどうするかって事でした。
これがポルシェ砲塔搭載車であれば有無を言わさずなんですが
ヘンシェル砲塔搭載車の場合はコーティング有り・無し両方が存在するので
どちらにしようか今だ考え中です。
どっちかって言うと、メンドくさがりな方なんで無しの方向で行きそうですがw
(じゃ、考えたって仕方ないジャンって声が聞こえてきそうですな)
で、ただ組むだけじゃなんなんでちょこっと手を入れたり。
キャタピラの上部ががら空きだったのでプラ板でフタをしました。
普通に見えない場所なのでかなりテキトーですw
あとは再現されてない溶接を再現してみたり、板状になってしまっている
ハッチの取っ手を0.5mmの真鍮線で作り変えたり。
自己満足の範囲内でイジってます。
明日はどこまでいけるかな。
今日はキャタピラの組み立てなんぞを
このヨンパチシリーズは従来の戦車モデルに使われる
軟質樹脂製のキャタと違って、10数パーツからなる
プラスチック製です。
もともと足周りの可動をオミットしているので
(ダイキャストの本体と足回りが一体化している)
これはこれで正解かと。モールドもシャープに作れるし。
ただ、キャタピラを先に組んでおかないと本体の組み立てにいけないので
(出来ないこともないが、キャタの組み付けがしずらくなる)
コイツを組んだことで一つのヤマを越えたかな。
ちなみに転輪とキャタピラは接着して一体化させ、本体との接続をフリーにさせて
キャタ&転輪ごと外せる“ロコ式”で組んでいます。
この方が塗装するときとか便利なんで。
さて、明日からは車体の組み立て。
こちらは最大の悩みどころがあるけれど…
そちらはまた明日。